- 明治44年刊 / 復刻 : 日本近代文学館 ほるぷ出版 昭和54年
- 保護箱+カバー+上製本 新品 46年前そのままの状態です
- 北原白秋が27歳で世に問うた第一詩集『思ひ出』の復刻本です。明治44年6月に東雲堂書店から刊行された初版を底本とし、柳川の風土と幼少の記憶を「抒情小曲集」としてまとめた近代詩の名作です。
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初版は朱の枠に骨牌の女王を配した豪華な造りで、詩集としても書物としても魅力があります。
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序文に「わが生ひ立ち」を記した自叙伝的な詩集で、「骨牌の女王」「柳河風俗詩」「生の芽生」など七章を収め、官能と郷愁が交わる感覚表現は世評も高く、白秋が詩壇の王座につく契機となりました。
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