明治〜大正期頃の日本の農村などで、実際に長い年月使われていた本物の「襤褸(BORO)足袋」です。
【商品の状態】
高さ(履き口まで): 10 cm
【発送・その他】
経年による生成り(エクリュ)がかった白木綿の風合いが非常に美しい一品です。
送料込み
【配送料】
送料込み(出品者負担)
- 写真に他の足袋(紺やオレンジ格子)が写り込んでいる場合がありますが、お届けするのは【白の足袋1足(左右ペア)のみ】となります。
- 手仕事による古いお品物のため、多少の誤差はご容赦ください。
【サイズ(約)】
全長(親指先〜かかと): 21 cm
現在は国内外のコレクターや衣服デザイナーからも美術品・オブジェとして非常に高く評価されているジャンルです。古い木製の机や棚、古マイセンや無骨な鉄器などと合わせてディスプレイしたり、額装して壁に飾るだけで、空間の雰囲気を洗練されたアンティーク空間へとガラリと変えてくれます。
歴史の資料としてはもちろん、民藝やアンティーク、骨董、ジャパンヴィンテージを愛する方のコレクションにぜひいかがでしょうか。
状態は当時のままのオリジナルコンディションです。襤褸特有の激しい破れ、糸のほつれ、時代特有のシミや汚れ等がございます。この風合いを本物の歴史の味わいとしてご理解・楽しんでいただける方のご購入をお待ちしております。
やや傷や汚れあり
特に足裏部分の擦り切れた布地が何層にも重なった立体的なテクスチャーや、随所にみられる手仕事の痕跡は、現代のデザインでは再現できない、当時の生活の切実さと用の美をダイレクトに伝えてくれます。藍染の襤褸とはまた一味違う、素朴でクリーンな佇まいの中に宿る圧倒的な存在感が魅力です。
当時の風合いを損ねないよう、洗濯や過度なクリーニングはせず、そのままの状態で丁寧に梱包して発送いたします。
破れるたびに何度も何度も同じ白木綿の布地を継ぎ当てし、全体に細かくびっしりと施された手縫いの刺し子(補強)によって、限界まで大切に履き潰されています。



